人の役に立ちたい(キリッ
- 2010 01/31 (Sun)

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さて、そろそろ醜活シーズンも本格化ということで、少し関係のある話でも書こうかなと思います。今回のタイトル、「人の役に立ちたい」ですが、これも死亡動機なんかではよくありそうです。実際に誰かが言うのを聞いたわけではないのでもしかしたらないのかしれませんけどね。
それでですね、このすばらしき精神について私が思うところですが、こういう人は、自分がやりたいこととかはないのではないかということですね。まあ、私もやりたいことといえば、乗り鉄とかしかありませんけどねw 醜活ではたしか自分のやりたいことから受ける企業を選ぶはずですから、人の役に立ちたいというのはおかしな話のような気がします。まあ、以前にも書きましたが本当にやりたいことがあれば就職しようと思わないとかそういうことは今回はおいておきます。
で、この人の役に立ちたいという私からすると奇妙な決まり文句ですが、これは最近の醜活だとか社畜なんかに特有なものではなく、伝統的なムラ社会に原因があるように思います。ムラ社会においれは自分の意見を言ったり、自分がやりたいことをやるより、その場の空気にあわせることのほうが重要ですからね。そういう集団の中に入り浸っているうちに、意志をもたなくなってしまうのではないでしょうかね。もしくはその場の空気を自分の意志だと思い込んでしまうとか。集団に没入しているリア充タイプの人間がこの人の役に立ちたいという文句をよく使うような気がするのも偶然ではないような気がします。自己を犠牲にして人の役に立ちたいとか言っていれば周囲からの評価は高まりそうな気もしますが、さほど高まらないのが現状じゃないでしょうかね。人目というのを最重要視しているからこういうことを言うのでしょうが、たいして意味は無いのではないかと。
そういえば最近の若い世代は空気を読む世代とか言われて揶揄されることがありますけど、空気を読んでいる自覚があるぶん進化しているのではないかと思いますね。空気を読むという気持ちの悪いことをしているという自覚がある。おそらく年寄りは空気を読んでいるという自覚すらないままに周囲に合わせているんじゃないでしょうかね。 そういう人たちが空気を読む世代なんて言って揶揄するのはおかしな話です。
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- Genre:就職・お仕事
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